2011年7月2日星期六

rmtingstar RMT ご愛護頂き誠にありがとうございます。

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rmtingstar RMT  World–フォーセイクンワールドFW 先週の2011年6月24日に行われた「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」(PS3 / Xbox360)(以下,スパIV AE)のメディア対抗戦。8つのメディアによって優勝が争われたイベントについては,すでに「こちら」の記事で第1報を紹介しているが,FW RMT今回は4Gamer代表として参加した,総師範KSK氏によるイベントレポートをお届けしよう。ゲッチャチームの椿姫彩菜さんと拳を交えた,白熱の勝負の行方やいかに?
どうも,今回イベントレポートをFW RMT引き受けることになった総師範KSKです。本業はゲームセンターの店長だったんですが,潰れちゃって今はまぁ,いろいろやっております。肩書きとしては,一応GODSGARDENという格闘ゲームイベントの主宰をやっております。あとUstreamとニコ生で顔TVというWeb番組をやってますので,そちらもぜひ。さてさて,FW RMTメディア対抗戦の前半の流れは前回の記事を見ていただくとして,第2回戦の様子からレポートしていきましょう。順調に第1回戦を勝ち上がった4Gamerチームでしたが,第2回戦に立ちはだかるは,タレントの椿姫彩菜さんと高橋名人によるゲッチャチーム。FW RMT第0回戦と第1回戦を見る限り,かなりの強敵であることは間違いありません。
ちなみに無印「ストリートファイターIV」から「スーパーストリートファイターIV」まではアベルメインだった俺ですが,今回まことで参戦することにしました。アベルは読み勝ったときのダメージ,メイプルストーリー RMT とくにウルトラコンボである無我の威力が強力で,それが気持ち良かったんですが,今回のスパIVAEでは全体的にダメージが下がっちゃって,すんごく弱体化してしまってるんですよね。なので最近はまことを練習しています。基本的にコマンド投げを RMT 持っているキャラクターが好きなので,FW RMT本格的に使えるようにしたいと。強いしね,まこと。というわけで相手チームの先鋒は椿姫ユン,こちらは総師範まことで第2回戦に臨みます。FF11 RMT
これまでの試合を見た感じだと,椿姫ユンは立ち回りや対空などの リネージュ2 RMT 基礎的な部分がしっかりしてる印象でした。元々リュウ使いと聞いているので,このあたりはさすがといったところ。ただ特殊技である雷撃蹴の振り方や,コンボ周りについてはまだ慣れていないようなので,そのあたりに勝機があります。対するまこと側は,FW RMT立ち中Pの判定が強力で,ユンのEX絶招歩法(以下,EX絶招)や雷撃蹴に対して中Pを置くことで牽制できます。ただ一旦転ばされてしまうと雷撃蹴重ねからの起き攻めが返しにくく,FW RMTまとわりつかれると非常に苦しい戦いになります。なのでまこと側としては,中Pを軸にして安易に近づかれないように立ち回りつつ,コマンド投げから一気に殺していきたい方向性。
そしていよいよ始まった第1ラウンド,FW RMT開幕こそリードを取れた総師範まことですが,中盤はユンの絶招をさばききれず,押され気味のペースに。そのまま流れを取り戻せず,削りも許されない体力で迎えた終盤。FW RMTユン側はまだ体力4割を残す状況でした。ここでユンが削り狙いで放ったEX絶招に,FW RMTウルトラコンボの正中線五段突きを合わせる総師範まこと。いやー,これは狙ってましたね。FW RMTEX絶招を誘うためにバックジャンプで距離を離したり,颪でゲージをためて少しスキを見せたり。この瞬間以外にも狙えた場面があったんですが,EX絶招のモーションが速すぎて,コマンド入力中に喰らってしまうこと数回。FW RMTアベルでも良くやるんですが,これがうまく決まったときの気持ちよさは格別です。このためにスパIVをやってるといっても過言ではない勢い。まさかの逆転勝利で,FW RMT会場も大盛り上がりです。結果的にではありますが,一発逆転K.O.の一番おいしい場面で決めることができて,自分的にはこの1発でその日の仕事は果たしたかな

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